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2009年4月26日 (日)

良質な水の話

 アトピーの話の続きです。アトピーの話には、お水の話が欠かせません。
 水といっても、単なるH2Oではありません。良質な水の話です。良質な水の話をする前に、先生を紹介したいと思います。大腸内視鏡手術の考案者で第一人者である新谷弘実先生です。日本でも、ベストセラーの医学書の著者で有名です。その新谷先生がベストセラーで記載されている「よい水」のことです。後日詳しく説明すると思いますが、すぐに詳細を知りたい方は、「病気にならない生き方」という先生の本の158ページ辺りを読んで頂くと分かります。
 人は、水が無いと生きていけませんが、最低必要な水とからだに良い水は異なるということが大事です。昔は、大自然が育んだ水は良質な水だったと思います。今でも残っているのが、フランスのルルドメキシコのトラコテ、日本では日田の水などなのでしょう。しかし、私たちが通常飲んでいる水は、少なくとも塩素という有害物質が混じっています。病原菌と塩素のどっちが良いかと迫られているのです。
 だから、私が取った3つの方法は、すべて水に関するものだったのです。次回は、具体的な方法の中身を説明します。

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