50℃の白湯で細胞が元気になる!
「還元水を白湯で飲むと本当の美味しさが分かります。」これは、日本トリム社の大谷部長が教えてくれた電解還元水の飲み方です。私は、健康の為に朝一番のコップ一杯の電解還元水をお勧めしています。寒い冬になると冷たい水を飲むのが少し辛くなります。でも、電解水に溶けた水素が逃げそうで、温かくするのは駄目だと考えていました。大谷部長がその解決策を教えてくれたのです。
電解還元水は、電子レンジで温めても水素は抜けないというのです。実際に実験した結果で教えてくれました。500ccのペットボトルに入れた電解還元水を500Wの電子レンジで1分40秒チンすると大体50℃の白湯になるそうです。その時の電位の変化は、50mVで、単にコップに注いだのと同じくらいしか変らないというのです。
私も、これを聞いてからは、朝一番の還元水は暖めて飲んでいます。当家の電子レンジでは、マグカップに注いだ約250ccの還元水を800Wで1分30秒です。丁度、熱いお茶程度の温度となります。大谷部長が説明した時間とは少し違います。皆さんも、時間を調整しながら、体の為に温めて飲んでみて下さい。
なお、大谷部長の話だと、この効果は、アクアクラスターの様に電解還元した水でないと駄目みたいです。ペットボトルで売られている水素を混合しただけの水素水では、水素が抜けて効果は殆ど無くなるとのことです。ご注意ください。こういう水素水は、どうやって作られるか知っていますか。家庭用のボンベの炭酸を使用した炭酸水メーカーを使っている方なら良く分かると思います。高圧のガスを水に注入すると確かにガスが水の中に溶け込みます。そうやって作った炭酸水がそうですが、時間が経つと炭酸は簡単に抜けてしまいます。だから、暖めると直ぐに抜けてしまうのです。是非、アクアクラスターの電解還元水を使用して下さい。
私はアクアクラスターAC-9000を使った電解還元水をお勧めいたします。
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